姿勢矯正ガイドホーム悪い姿勢が引き起こす症状 - むくみ
むくみ
基本的に下半身などのむくみは循環機能の低下によって起こる症状だと言われていますが、悪い姿勢がその原因となっていることも考えられます。特に下半身が前に傾いた猫背などの姿勢では、身体の循環が悪くなる原因となります。
姿勢が悪くなって前かがみになると、身体が倒れないように下半身の筋肉を緊張させることになります。特に太ももやふくらはぎの筋肉を利用することによって、身体のバランスを保とうとします。筋肉が緊張すると内部の血管を締め付けることになって、その結果循環機能を低下させることになるのです。
また、ふくらはぎは下半身の血液を心臓に押し上げるという大切な役割を果たす場所になります。下半身が前に傾くと歩行時に足首がうまく動かせなくなるのですが、そうなるとふくらはぎのポンプ機能がうまく機能しなくなって循環機能が停止してしまいます。
仕事などで座っていることが多い方は、座り方にも気を配らなければなりません。膝の下を椅子の下に入れてつま先立ちしたような格好の座り方は、足がむくみやすい姿勢になります。ふくらはぎに力が入りやすい体勢になるため、むくみの原因となるのです。
下半身の循環機能が低下すると、足のしびれや冷え症の原因となることも多いです。循環機能が低下することによって、様々な面で身体に悪影響を与えているのです。むくみや冷え症などはマッサージなどをすることによって一時的に解消できるものではありますが、原因を改善しなければまたすぐに同じ症状が起こります。原因を改善して健康的な生活を送りましょう。