姿勢矯正ガイドホーム悪い姿勢が引き起こす症状 - 肩コリ・首コリ

肩コリ・首コリ

姿勢が悪いことで引き起こされる症状の中で、最も多いと言われているのが首や肩のコリになります。特に座っている時などに猫背になりやすい方は、どうしても首や肩がコリやすくなります。背中が丸くなると、どうして首や肩に影響が出てくるのでしょうか。

首は、頭を支える重要な役割を果たしています。しかし基本的に首は頭よりも細くできており、重い頭を支えるにはしっかりとした体勢が求められます。頭を支える際に最も良い体制というのは、首を頭の真下に持ってくることです。首が頭と垂直になれば首は不必要な力を使うことなく頭を支えることができるのです。

反対に猫背になって背中が丸くなった場合は、頭が首よりも前に出てしまう状態になります。さらに首は斜めに傾いた状態になりますので、しっかりと頭を支えることができません。姿勢の悪い方は、無意識に首の力を常に入れた状態になっているのです。

首の力がなければ傾いた頭を支えることができません。その際に利用するのが筋肉になります。姿勢が悪い方というのは、筋肉の力を利用することによって何とか頭を支えているのです。

そしてこの体勢が長く続くと、コリとなって首や肩に現れます。筋肉を常に使用しているわけですので、疲労するのは当たり前のことになります。特に事務職の方には首や肩のコリを訴える方が多いのではないでしょうか?パソコンを使ったり書類に目を通す際に頭が前に出ていませんでしょうか?

首や肩のコリがひどいという方は、無意識に座っている時の体勢が悪いという方が多いのです。できるだけ体制を意識して座るようにしましょう。


悪い姿勢が引き起こす症状